時計用バックアップ電池交換は、必要なし 【ST-4003W TIME ADJUSTMENT SOFTWARE】 昨年頃から、リグの電源を入れるたびにディスプレイ表示が「00:00:00」からスタートするようになり、内部時計も「2000年1月1日0時0分」にリセットされます。 原因は内部時計用のバックアップ電池の老朽化ですが、修理を依頼するにしても費用もかかるし、時計として見ることも殆どないのでそのまま運用していました。 WindowsPCでリグの時刻合わせをするICOMアプリがあることをすっかり忘れていました。 このアプリはリグの時刻のズレを修正するという認識で...
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「An Operating System Wasn't Found」 【A ブートファイルを構成及び修復する】 【B コマンドプロンプトからMBRを修復する】 前記事の起動遅~い問題解決の一つとして4Kアライメントを無料ツールで試しましたが、出来上がったSSDで起動するも「An operating system wasn't found」。 結果的に、バックアップツールの4Kアライメントオプションで、起動遅い問題は解決できました。 余裕ができたので、再度4Kアライメントに挑戦です。 対象SSDはCドライブにシステムがあるので、パソコンのディスク(0)にセットした方...
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SSD ドライブの最適化 「4Kアライメント」&「TRIM機能」で、起動時間 20秒達成 前記事の「4Kアライメント」に引き続き、今度は「TRIM機能」というキーワードを見つけました。 ネント記事のとおり「Cドライブのプロパティ → ツール → ドライブの最適化」と進んでいくと、確かに『SSD 未実行 最適化が必要です』を発見。 年老いた田舎のラジオ少年の認識では、HDDのデフラグは必須だが、SSDの場合は行う必要がない(してはいけない)という古いものでした。(汗) 難しいことは分からないので、TRIM機能を概念的に言うとSSDの最適化を実行する機能。 SSD...
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起動時間 3分30秒 ⇒ 1分 ⇒ 40秒 Win11update SSD ⇒ クローンSSD ⇒ 4Kアライメント HAM用デスクトップPCのSSD化の経過 2017年 6月 Win10クリーンインストール SSD120GB 2023年 1月 Win10SSDクラッシュ SSD250GBへ交換 2024年10月 Win11update SSDの最適化にチャレンジ Windows10クリーンインストール時は、HDDからSSDに変わり高速起動(20秒)に感激しましたが、使っている間にインストールアプリが増えだんだんと起動(3分以上)が遅...
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SSDの耐久性(TBW) Let's noteは危険区域? 【追記 SSD DiskInfo比較】 2017年6月15日、オークションで購入したデスクトップPCに使われていた「SPCC SSD 120GB」の状態を「CrystalDiskInfo 7.0.5」で見た記録ですが、この時点ではSSDへの書き込み量を見る機能はありません。 2023年1月14日、SSDがクラッシュしたので「WD Blue SA510 250GB」に交換しました。(使用期間5年7か月) SSDが壊れる前の年、たまーにフリーズが起きていましたがSSDの高速化に満足しており、SSDを疑うこともなくWindows...
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