Let's noteからdynabook V83/HSへバトンタッチ
【Windowsどこまで行くの・・・95→XP→7→10→11】

Windows10のサポート期限が2025年10月14日に終わるのは分かっていたのですが、実用上問題がなかったので先送り先送りとなっていました。
Let's noteは32ビットで「システム要件を満たさないPCをWindows11へUpdate」の裏技が使えないので、重い腰を上げて中古を探していたところ、ようやくお気に入りが見つかり世代交代です。

チビッコが遊びに来た時ノートパソコンを使うのですが、動作を見ていると無意識にディスプレイに指を伸ばすのです。(動きませんが・・・汗)
ということで、タッチペン対応の「5in1」タイプに決めました。

今回のパソコン選びに際して家電量販店へ視察に行きましたが、新品は20万30万円が当たり前で、とても年金生活者には手が出せません。(泣)
ダイナブック発売当初は「ラップトップPC」と呼ばれ憧れでしたが、今回は中古品とはいえ、本体標準価格から考えると十分です。

Diskinfoを見ると、「SAMSUNG MZVLB512HBJQ-000L7 : 512 GB」が内蔵されており、ウェブサイトを調べてみると、300TBW(Total Bytes Written)なので、十分使えそうです。
また、Amazonでは14,800円で売られているので、中古金額に占める割合から見てもお得品です。

デスクトップPCでHDDから2.5インチSSDに交換した時も速度アップに感動したのですが、今回のM.2SSDは恐るべしで技術の進歩を肌で感じます。

つい内部を見たくなるのが嵯峨、YouTubeで開け方を確認してから裏側のネジを外すとお目見えです。
バッテリーが半分占有しています。
小型ダブルファンで冷却しています。

簡単にM.2 SSD交換ができそうなので、早々にクローンを作っておきましょう。
PC-8001から始まったパソコン生活、Windows95からでも30年間、【N-BASIC⇒Window95⇒XP⇒7⇒10⇒11】。
若かりし頃の知識の先行投資は、「一人一台パソコン・LAN整備・光回線敷設・サーバ管理」など(本業ではないですが)少しは役立ったような気がしますが、近年の目まぐるしい変化にはついていけなくなりました。・・・(苦)
【Windowsどこまで行くの・・・95→XP→7→10→11】

Windows10のサポート期限が2025年10月14日に終わるのは分かっていたのですが、実用上問題がなかったので先送り先送りとなっていました。
Let's noteは32ビットで「システム要件を満たさないPCをWindows11へUpdate」の裏技が使えないので、重い腰を上げて中古を探していたところ、ようやくお気に入りが見つかり世代交代です。
チビッコが遊びに来た時ノートパソコンを使うのですが、動作を見ていると無意識にディスプレイに指を伸ばすのです。(動きませんが・・・汗)
ということで、タッチペン対応の「5in1」タイプに決めました。

今回のパソコン選びに際して家電量販店へ視察に行きましたが、新品は20万30万円が当たり前で、とても年金生活者には手が出せません。(泣)
ダイナブック発売当初は「ラップトップPC」と呼ばれ憧れでしたが、今回は中古品とはいえ、本体標準価格から考えると十分です。

Diskinfoを見ると、「SAMSUNG MZVLB512HBJQ-000L7 : 512 GB」が内蔵されており、ウェブサイトを調べてみると、300TBW(Total Bytes Written)なので、十分使えそうです。
また、Amazonでは14,800円で売られているので、中古金額に占める割合から見てもお得品です。

デスクトップPCでHDDから2.5インチSSDに交換した時も速度アップに感動したのですが、今回のM.2SSDは恐るべしで技術の進歩を肌で感じます。

つい内部を見たくなるのが嵯峨、YouTubeで開け方を確認してから裏側のネジを外すとお目見えです。
バッテリーが半分占有しています。
小型ダブルファンで冷却しています。

簡単にM.2 SSD交換ができそうなので、早々にクローンを作っておきましょう。
PC-8001から始まったパソコン生活、Windows95からでも30年間、【N-BASIC⇒Window95⇒XP⇒7⇒10⇒11】。
若かりし頃の知識の先行投資は、「一人一台パソコン・LAN整備・光回線敷設・サーバ管理」など(本業ではないですが)少しは役立ったような気がしますが、近年の目まぐるしい変化にはついていけなくなりました。・・・(苦)


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