やっぱりSSDは速~い
【定期的なバックアップは忘れずに】

何とか復元して動くようになったものの、一度SSDを体感していると、どうにも動きが遅く感じられます。
それもそのはず、タスクマネージャーを見るとCドライブへのアクセスは100%状態です。

おまけにC:HDDはLet's noteから取り外したもので、電源投入回数4629回とかなり老朽化しています。

D:HDDはオークション購入時に付いていたもので、こちらも電源投入回数4538回です。

参考までに、2017年7月にSSD化したLet's noteのDiskinfoです。(5年5か月使用)

壊れたSSDは2017年6月オークション購入時にSSD化されていたもの。(5年6か月使用)
メーカーは?ですので、今回は信頼性の高いWestem DigitalのSSDを発注しました。

「EaseUS Todo Backup Free」を起動し、ソースディスク(C:HDD)を指定。

ターゲットディスク(外付けnewSSD)を指定し、「SSDに最適化」にチェックを入れます。

「本当に続けますか?」このメッセージは緊張します。

待つこと3時間余り、「ディスククローンが正常に完了しました。」
なお、2022最新バージョンはクローン機能が有料となっています。

クローンSSDを再換装します。

電源オン。
しっかりとWindows10が立ち上がりました。(ホッ)

New SSDのDiskinfoです。
やっぱりSSDは速~い。
これで安心せずに、定期的なバックアップを忘れないようにしなければ。・・・
【定期的なバックアップは忘れずに】

何とか復元して動くようになったものの、一度SSDを体感していると、どうにも動きが遅く感じられます。
それもそのはず、タスクマネージャーを見るとCドライブへのアクセスは100%状態です。

おまけにC:HDDはLet's noteから取り外したもので、電源投入回数4629回とかなり老朽化しています。

D:HDDはオークション購入時に付いていたもので、こちらも電源投入回数4538回です。

参考までに、2017年7月にSSD化したLet's noteのDiskinfoです。(5年5か月使用)

壊れたSSDは2017年6月オークション購入時にSSD化されていたもの。(5年6か月使用)
メーカーは?ですので、今回は信頼性の高いWestem DigitalのSSDを発注しました。

「EaseUS Todo Backup Free」を起動し、ソースディスク(C:HDD)を指定。

ターゲットディスク(外付けnewSSD)を指定し、「SSDに最適化」にチェックを入れます。

「本当に続けますか?」このメッセージは緊張します。

待つこと3時間余り、「ディスククローンが正常に完了しました。」
なお、2022最新バージョンはクローン機能が有料となっています。

クローンSSDを再換装します。

電源オン。
しっかりとWindows10が立ち上がりました。(ホッ)

New SSDのDiskinfoです。
やっぱりSSDは速~い。
これで安心せずに、定期的なバックアップを忘れないようにしなければ。・・・
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