「Calling above 3200Hz作戦」
【3月5日、年老いた田舎のラジオ少年への誕生日プレゼント】
【IC-7610、予想以上の3500Hzまでデコード】

Bouvet IslandからのDXペディションは2023年2月の3Y0J以来2年ぶりとなり、3月3日からおよそ3週間運用されています。
前回の3Y0Jは、真夜中の共用シャックで睡魔と戦いながらの18MHzCWのやり取りを今でも鮮明に覚えています。
本当に感激のATNO解消でした。

ブーベ島は、南大西洋の亜南極に浮かぶノルウェー領の火山島で、無人島です。
ケープタウンの南南西約 2,500 km に位置し、最も近い陸地との距離は 1,600 km であり、地理的に世界で最も隔絶した孤島です。

前回の3Y0Jはボートによる上陸だったため、オペレーターも機材も十分島に運ぶことができなかったため、6バンドしか運用できず運用期間も8日間だけでした。
今回の3Y0Kは砕氷船を使用しブーベ島まで行きヘリコプターで上陸するということで、総費用が160万ドル(2.3億円)と莫大になるそうです。
24名のOPからなる離れた2ヵ所・12局による10mから160mまでの同時運用で、運用期間も3週間と長期間です。

VOACAPでは夜のハイバンドが良さそうですが、前回は本当に厳しかったので、HOMEの弱小設備で参戦できるのか不安です。
いざ始まってみると予想以上に3Y0Kの信号は強いのですが、ものすごい超パイルアップです。
その上、今回はヒューマンモードであるCW/SSBをメインとして運用するというアナウンスなので、お客さんが減るのを待つしかなさそうです。(泣)
3月5日の早朝、PSKREPORTERを見ると、何と7MHzFT8に出ています。
慌ててワッチするとご本尊はブーブーと音を立てて聞こえますが、1000Hz周辺に出ています。
F/H運用のはずですが、なんか変。?
超パイルアップの周波数関係を眺めていると、アナウンスされている7.090MHz+500Hzで出ています。

IC-7610のダイヤルを7.090 500にずらしてワイドグラフを見ますが、当然の超パイルアップで出る隙間もなく、通常の1000Hz~3000Hz送信では参戦すらできません。
ここで考えた「Calling above 3200Hz作戦」。
これがピンポーン、何と何と、早々と応答がありました。(作戦大成功)
2023年の体験から、まさか7MHzでWKDできるとは思いませんでしたが、3月5日、年老いた田舎のラジオ少年への誕生日プレゼントとなりました。(ヤッター)

今度は夕方、10.131MHzFT-8でもご本尊は強く入感しています。
またまた「Calling above 3200Hz作戦」、と行きたかったのですが。・・・
考えることは皆同じ、3500Hz近くまで、超満員。(苦)

3Y0Kも同じIC-7610を使っているので、3000Hz以上はどのくらいまでデコードできるのか実験してみました。

JA国内FT-8の7.041MHzで△2KHzダウンし、疑似的に3000Hz以上の信号を受信してみました。
FLEXのようなSDRの場合、4000Hzくらいまでデコードすることは分かっていましたが、IC-7610ではどうでしょう。
ワイドグラフの影は3250Hzまで見えますが、信号は予想以上の3500Hzまでデコードしています。
受信の電界強度によるとは思いますが、前述の10.131の状況では抜け駆けはできません。(汗)
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【3月5日、年老いた田舎のラジオ少年への誕生日プレゼント】
【IC-7610、予想以上の3500Hzまでデコード】

Bouvet IslandからのDXペディションは2023年2月の3Y0J以来2年ぶりとなり、3月3日からおよそ3週間運用されています。
前回の3Y0Jは、真夜中の共用シャックで睡魔と戦いながらの18MHzCWのやり取りを今でも鮮明に覚えています。
本当に感激のATNO解消でした。

ブーベ島は、南大西洋の亜南極に浮かぶノルウェー領の火山島で、無人島です。
ケープタウンの南南西約 2,500 km に位置し、最も近い陸地との距離は 1,600 km であり、地理的に世界で最も隔絶した孤島です。

前回の3Y0Jはボートによる上陸だったため、オペレーターも機材も十分島に運ぶことができなかったため、6バンドしか運用できず運用期間も8日間だけでした。
今回の3Y0Kは砕氷船を使用しブーベ島まで行きヘリコプターで上陸するということで、総費用が160万ドル(2.3億円)と莫大になるそうです。
24名のOPからなる離れた2ヵ所・12局による10mから160mまでの同時運用で、運用期間も3週間と長期間です。

VOACAPでは夜のハイバンドが良さそうですが、前回は本当に厳しかったので、HOMEの弱小設備で参戦できるのか不安です。
いざ始まってみると予想以上に3Y0Kの信号は強いのですが、ものすごい超パイルアップです。
その上、今回はヒューマンモードであるCW/SSBをメインとして運用するというアナウンスなので、お客さんが減るのを待つしかなさそうです。(泣)
3月5日の早朝、PSKREPORTERを見ると、何と7MHzFT8に出ています。
慌ててワッチするとご本尊はブーブーと音を立てて聞こえますが、1000Hz周辺に出ています。
F/H運用のはずですが、なんか変。?
超パイルアップの周波数関係を眺めていると、アナウンスされている7.090MHz+500Hzで出ています。

IC-7610のダイヤルを7.090 500にずらしてワイドグラフを見ますが、当然の超パイルアップで出る隙間もなく、通常の1000Hz~3000Hz送信では参戦すらできません。
ここで考えた「Calling above 3200Hz作戦」。
これがピンポーン、何と何と、早々と応答がありました。(作戦大成功)
2023年の体験から、まさか7MHzでWKDできるとは思いませんでしたが、3月5日、年老いた田舎のラジオ少年への誕生日プレゼントとなりました。(ヤッター)

今度は夕方、10.131MHzFT-8でもご本尊は強く入感しています。
またまた「Calling above 3200Hz作戦」、と行きたかったのですが。・・・
考えることは皆同じ、3500Hz近くまで、超満員。(苦)

3Y0Kも同じIC-7610を使っているので、3000Hz以上はどのくらいまでデコードできるのか実験してみました。

JA国内FT-8の7.041MHzで△2KHzダウンし、疑似的に3000Hz以上の信号を受信してみました。
FLEXのようなSDRの場合、4000Hzくらいまでデコードすることは分かっていましたが、IC-7610ではどうでしょう。
ワイドグラフの影は3250Hzまで見えますが、信号は予想以上の3500Hzまでデコードしています。
受信の電界強度によるとは思いますが、前述の10.131の状況では抜け駆けはできません。(汗)
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