厳しい条件が重なったDXペディション
【残り5日で、ギリギリWKD・・・】
【追記 3月3日(火)まで延長されます。】

「Desecheo Island KP5/NP3VI」DXペディションが、1月15日から2月12日までオンエアしています。
今年に入ってATNO対象だった「San Flelix & San Ambrosio」が中止になったので、同じくATNO対象の「KP5」が楽しみです。
【追記 Desecheo NEWS UPDATE】
『Desecheo DXpedition 2026を2026年3月3日(火)まで延長することをお知らせいたします。
当初の回収日は2月12日(木)でしたが、海況悪化のため、機材回収を3月3日まで延期することとなりました。
その結果、DXペディションのオンエア期間が延長され、オペレーターの皆様にデセチュオ島でオールタイム・ニューワン(ATNO)を目指す機会がさらに増えます。
これは私たちの最優先事項です。
延長期間中も、最も効果的かつ生産性の高いバンドとモードで運用を継続します。』

デセチュオ島は、プエルトリコの西海岸から約19km沖合に位置します。
今回の運用は、1979年の歴史的な「KP4AM/D」・2009年の「K5D」以来のDX遠征となるとのことです。

VAO CAPを見ると、北極経由の電波状況は本当に厳しそうです。
朝8時頃の21MHzに期待でしょうか。

いよいよDXペディションが始まりました。


今回はLivestreamが動いているのでワッチを続けますが、何日たっても肝心のご本尊は見えず、電波を出す機会さえありません。
そんな中、1月19日(月)3時9分に、太陽面中央付近において大型の太陽フレアの発生が確認され、20日(火)4時17分には地磁気嵐の発生が報告されました。
そして、宇宙天気の乱れは、GPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害への影響、人工衛星の運用への影響が生じる可能性があるとして注意喚起がなされました。
A-indexは一気に143に跳ねあがっており、日中ワッチをしましたが確かにHFバンドは死んでいました。(怖ッ)

20日の夜、Livestreamでは3.5MHzのFT-8に出ていることになっていたので、JT-DXをワッチ状態にしてシャックから離れました。
1時間ほど過ぎてから、画面を見てビックリ。!!
今まで全く見えなかったのに、3回もデコードされています。
これも太陽フレアの影響による珍現象だったのでしょうか。?
後日、10MHzと21MHzでもデコードを確認でき、再びワッチを続ける気になってきました。

モードスケジュールを見ても朝・夕のFT-8に期待ですが、ペディションが中盤になっても一向にチャンスが巡ってきません。(汗)

今回のDXペディションは環境への配慮が厳しく、ロゴが表すとおり、電源はソーラーシステムとバッテリー・送信出力は100W・アンテナはバーチカル、という制限された運用となっています。
FT-8モードでも、ストリーム数により送信出力が分割され、指向性アンテナでもないので、北極回りの電波は増々微弱な電波となります。(苦)

島内には、Manyana DX Foundationが提供する自立型リモート展開ユニット(RDU)2台が設置され、Remote Ham Radio(RHR)の最先端のリモート運用インフラを活用し、24時間運用されています。
運用状況はウェブサイトでリアルタイムで見ることができます。

ネット上でも全くWKDできないという書き込みが多くなってきました。
統計上でもAsiaは僅か6.4%しかありません。
頼みの綱のローカルOMシャックでさえ中盤になってもWKDできず、当局の弱小設備では諦めの境地になりつつあります。(悟り・・・)
DXペディションが終盤に差し掛かった頃、朗報が・・・・・・。
ローカルOMさんがWKD。(ヤッター)

「いざ、出陣じゃ~」、ようやく巡ってきたチャンスです。
朝夕通ってDXペディション残り5日というところで、ギリギリ「WKD」。
共用シャックからの帰りは吹雪でしたが、心は晴天です。

ホームシャックへ戻ってLog Searchをすると、確かに記録されています。(バンザーイ、バンザーイ)

更に、OQRSをしていませんがLoTWでQSL。
およそ9ヶ月ぶりのATNO解消で~す。
今回ばかりは「DXを楽しめませんでした・・・」になる覚悟でしたが、ギリギリのCFMで「DXを楽しんでいます。」を書くことができました。
今まで以上に、ローカルOMさんに感謝する年老いた田舎のラジオ少年です。(ヤッター)
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【残り5日で、ギリギリWKD・・・】
【追記 3月3日(火)まで延長されます。】

「Desecheo Island KP5/NP3VI」DXペディションが、1月15日から2月12日までオンエアしています。
今年に入ってATNO対象だった「San Flelix & San Ambrosio」が中止になったので、同じくATNO対象の「KP5」が楽しみです。
【追記 Desecheo NEWS UPDATE】
『Desecheo DXpedition 2026を2026年3月3日(火)まで延長することをお知らせいたします。
当初の回収日は2月12日(木)でしたが、海況悪化のため、機材回収を3月3日まで延期することとなりました。
その結果、DXペディションのオンエア期間が延長され、オペレーターの皆様にデセチュオ島でオールタイム・ニューワン(ATNO)を目指す機会がさらに増えます。
これは私たちの最優先事項です。
延長期間中も、最も効果的かつ生産性の高いバンドとモードで運用を継続します。』

デセチュオ島は、プエルトリコの西海岸から約19km沖合に位置します。
今回の運用は、1979年の歴史的な「KP4AM/D」・2009年の「K5D」以来のDX遠征となるとのことです。

VAO CAPを見ると、北極経由の電波状況は本当に厳しそうです。
朝8時頃の21MHzに期待でしょうか。

いよいよDXペディションが始まりました。


今回はLivestreamが動いているのでワッチを続けますが、何日たっても肝心のご本尊は見えず、電波を出す機会さえありません。
そんな中、1月19日(月)3時9分に、太陽面中央付近において大型の太陽フレアの発生が確認され、20日(火)4時17分には地磁気嵐の発生が報告されました。
そして、宇宙天気の乱れは、GPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害への影響、人工衛星の運用への影響が生じる可能性があるとして注意喚起がなされました。
A-indexは一気に143に跳ねあがっており、日中ワッチをしましたが確かにHFバンドは死んでいました。(怖ッ)

20日の夜、Livestreamでは3.5MHzのFT-8に出ていることになっていたので、JT-DXをワッチ状態にしてシャックから離れました。
1時間ほど過ぎてから、画面を見てビックリ。!!
今まで全く見えなかったのに、3回もデコードされています。
これも太陽フレアの影響による珍現象だったのでしょうか。?
後日、10MHzと21MHzでもデコードを確認でき、再びワッチを続ける気になってきました。

モードスケジュールを見ても朝・夕のFT-8に期待ですが、ペディションが中盤になっても一向にチャンスが巡ってきません。(汗)

今回のDXペディションは環境への配慮が厳しく、ロゴが表すとおり、電源はソーラーシステムとバッテリー・送信出力は100W・アンテナはバーチカル、という制限された運用となっています。
FT-8モードでも、ストリーム数により送信出力が分割され、指向性アンテナでもないので、北極回りの電波は増々微弱な電波となります。(苦)

島内には、Manyana DX Foundationが提供する自立型リモート展開ユニット(RDU)2台が設置され、Remote Ham Radio(RHR)の最先端のリモート運用インフラを活用し、24時間運用されています。
運用状況はウェブサイトでリアルタイムで見ることができます。

ネット上でも全くWKDできないという書き込みが多くなってきました。
統計上でもAsiaは僅か6.4%しかありません。
頼みの綱のローカルOMシャックでさえ中盤になってもWKDできず、当局の弱小設備では諦めの境地になりつつあります。(悟り・・・)
DXペディションが終盤に差し掛かった頃、朗報が・・・・・・。
ローカルOMさんがWKD。(ヤッター)

「いざ、出陣じゃ~」、ようやく巡ってきたチャンスです。
朝夕通ってDXペディション残り5日というところで、ギリギリ「WKD」。
共用シャックからの帰りは吹雪でしたが、心は晴天です。

ホームシャックへ戻ってLog Searchをすると、確かに記録されています。(バンザーイ、バンザーイ)

更に、OQRSをしていませんがLoTWでQSL。
およそ9ヶ月ぶりのATNO解消で~す。
今回ばかりは「DXを楽しめませんでした・・・」になる覚悟でしたが、ギリギリのCFMで「DXを楽しんでいます。」を書くことができました。
今まで以上に、ローカルOMさんに感謝する年老いた田舎のラジオ少年です。(ヤッター)
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