ローカルOMの皆さんと楽しむDXに感謝・感謝
【サイクル25と共に『まめでおらんならんな』】
2017年まではSSB運用だったのでMixed100ちょっとでしたが、DXCCを追いかけ始めたのは、2018年の正月にIC-7610がやってきてからです。
何といってもUSBケーブル一本でCWやFT8が運用できるようになり、また、クラスタやPSKREPORTORなどでDX情報が瞬時に分かり、年老いた田舎のラジオ少年でもDX'erもどきに変身です。
更にローカルOMさんのご好意により1KW運用ができるようになり、Homeシャックでは困難なエンティティでも伝家の宝刀でWKDしています。(感謝・感謝)
また最近になってCovid-19対策の大幅な緩和によりDXペディションが再開されるようになり、サイクル25の上昇も相まってDXCCに期待できるようになりました。

【DXCC Mixed CFMの経過】
CFM150 2018年 5月16日
CFM200 2018年 9月25日
CFM250 2019年11月22日
CFM275 2021年 5月14日
CFM300 2023年 6月 1日
【残り40エンティティの大陸別】
Asia(6)
Oceania(8)
Europe(1)
Africa(10)
North America(6)
South America(8)
Antarctica(1)
CFMの殆どがLoTWでできるようになり、本当に便利な世の中になりました。
残りのエンティティは簡単にはできそうもないところばかりですが、ローカルOMさん共々楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
【記憶に残るQSLカード】
LoTWでCFMできるとは言え、苦労したエンティティから届くQSLカードは嬉しいものです。

世界中のDX'erの期待に応えて、幾多の困難を乗り越え実行された「Bouvet Island 3Y0J」。
ローカルOMさん共々CFMでき、みんなで喜びを分かち合いました。

環境問題等で困難だった「Crozet Island FT8WW」、幾多の手続きを経て実行されました。
また、IC-7610のADCヒートシンク障害と重なったため、だましだまし運用でGETした貴重なエンティティです。

前の神父さんが亡くなられたため、もう無理じゃないかと思われていたエンティティでしたが、新しい神父さんにより「Mt. Athos SV2RSG/A」がQRVされました。
折しもCMSの脆弱性問題で悩んでいた時期のWKDでしたが、気を取り直して何とかCMS問題を修正することができました。

3.5/7MHzアンテナに10MHzエレメントを追加したオマケアンテナでWKDした「Macquarie Island VK0AI」。
低くても曲げてでもアンテナがなければ始まりません。(ローカルDX'erの名言です)

民間人はいませんが、電波航法援助施設と気象観測施設があり、ノルウェー軍とノルウェー気象局の要員が駐在している「Jan Mayen Island JX/LB4MI」。
ヨーロッパの奥の奥、何といっても北極に近い所なのでDX'erでも手強いエンティティなのですが、奇跡的にHomeシャックからWKDできました。

国連の4U1UNがステイホームムーブメントの一環として待望のオンエアでしたが、低電力運用でビームアンテナではないとのことで、さすがのJA DX猛者も大苦戦でした。
もう一つのUnited Nations ITU Geneva「4U1ITU」は、未だにチャンスらしいチャンスがありません。(泣)

7MHzのSSBでラッキーなタイミングでQSOできた「Revilla Gigedo 4B4B」です。
ClubLogでリクエストしましたが、$10にびっくりしました。
まだまだ思い出のQSLカードはありますが、今後もサイクル25は上昇していくと思われるので、『まめでおらんならんな』と意気込む年老いた田舎のラジオ少年です。(笑)
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【サイクル25と共に『まめでおらんならんな』】
2017年まではSSB運用だったのでMixed100ちょっとでしたが、DXCCを追いかけ始めたのは、2018年の正月にIC-7610がやってきてからです。
何といってもUSBケーブル一本でCWやFT8が運用できるようになり、また、クラスタやPSKREPORTORなどでDX情報が瞬時に分かり、年老いた田舎のラジオ少年でもDX'erもどきに変身です。
更にローカルOMさんのご好意により1KW運用ができるようになり、Homeシャックでは困難なエンティティでも伝家の宝刀でWKDしています。(感謝・感謝)
また最近になってCovid-19対策の大幅な緩和によりDXペディションが再開されるようになり、サイクル25の上昇も相まってDXCCに期待できるようになりました。

【DXCC Mixed CFMの経過】
CFM150 2018年 5月16日
CFM200 2018年 9月25日
CFM250 2019年11月22日
CFM275 2021年 5月14日
CFM300 2023年 6月 1日
【残り40エンティティの大陸別】
Asia(6)
Oceania(8)
Europe(1)
Africa(10)
North America(6)
South America(8)
Antarctica(1)
CFMの殆どがLoTWでできるようになり、本当に便利な世の中になりました。
残りのエンティティは簡単にはできそうもないところばかりですが、ローカルOMさん共々楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
【記憶に残るQSLカード】
LoTWでCFMできるとは言え、苦労したエンティティから届くQSLカードは嬉しいものです。

世界中のDX'erの期待に応えて、幾多の困難を乗り越え実行された「Bouvet Island 3Y0J」。
ローカルOMさん共々CFMでき、みんなで喜びを分かち合いました。

環境問題等で困難だった「Crozet Island FT8WW」、幾多の手続きを経て実行されました。
また、IC-7610のADCヒートシンク障害と重なったため、だましだまし運用でGETした貴重なエンティティです。

前の神父さんが亡くなられたため、もう無理じゃないかと思われていたエンティティでしたが、新しい神父さんにより「Mt. Athos SV2RSG/A」がQRVされました。
折しもCMSの脆弱性問題で悩んでいた時期のWKDでしたが、気を取り直して何とかCMS問題を修正することができました。

3.5/7MHzアンテナに10MHzエレメントを追加したオマケアンテナでWKDした「Macquarie Island VK0AI」。
低くても曲げてでもアンテナがなければ始まりません。(ローカルDX'erの名言です)

民間人はいませんが、電波航法援助施設と気象観測施設があり、ノルウェー軍とノルウェー気象局の要員が駐在している「Jan Mayen Island JX/LB4MI」。
ヨーロッパの奥の奥、何といっても北極に近い所なのでDX'erでも手強いエンティティなのですが、奇跡的にHomeシャックからWKDできました。

国連の4U1UNがステイホームムーブメントの一環として待望のオンエアでしたが、低電力運用でビームアンテナではないとのことで、さすがのJA DX猛者も大苦戦でした。
もう一つのUnited Nations ITU Geneva「4U1ITU」は、未だにチャンスらしいチャンスがありません。(泣)

7MHzのSSBでラッキーなタイミングでQSOできた「Revilla Gigedo 4B4B」です。
ClubLogでリクエストしましたが、$10にびっくりしました。
まだまだ思い出のQSLカードはありますが、今後もサイクル25は上昇していくと思われるので、『まめでおらんならんな』と意気込む年老いた田舎のラジオ少年です。(笑)
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PTQさん こんばんは。
こちらの6月前半は忙しくて無線殆どしてませんでした。
後半は少し無線が出来るかどうかです。
Mixed 300Cfm.おめでとうございます。
Challenge1500も間近ですね!頑張ってください。
PQVさん こんばんは。
いつも励ましのコメントをありがとうございます。
PQVさんの足元にも及びませんが、ここから先は狙ってできるものではなさそうですね。
大変お忙しいご様子ですが、お互い身体に気を付けてHAMライフを楽しみましょう。