HB0/DL5YM CWは難しい【追記 CWもコンファーム】
【HB0HF 嬉しいFT8】

先日の夕方、「リヒテンシュタイン HB0/DL5YMが14MHzCWに出ているよ。」と、いつもお世話になっているローカルOMから連絡を頂きました。
以前より"HB0を探しているのですが、なかなかチャンスがないんです。"と、泣き言を言っていたのです。

早速ワッチしてみますが、CWが苦手な年老いた田舎のラジオ少年には厳しい状況です。
おまけにDXペディションのように5NN TUなら何とかなりそうですが、「OnFreで平常のCW」なので困ってしまいます。
頼みの綱のDSCWも誤字だらけなので、耳で聞いて当てずっぽうのコールをします。
粘ってコールを続けていると、コールバックがあったようなタイミングなので型通りの送信。
もう少しコールサインを打てばよかったかな。うーん、できたような気がしません。
それから30分後、ワッチするとCQの連発だったので、再度コールしましたが今度も???。
いつものように相手の耳を信じて、翌日にはコンファームの希望を託してダイレクト請求。(アッサー)

それから4日後、不思議なことに「HB0HF」に遭遇。
一つチャンスがあると、こういうことに出くわすのでしょうか。?

今度は14MHzのFT8ですので腕前は関係なく運次第。
この頃使い始めたJTDXでコール開始。
ついに文字が赤くなり「RR73」を送るも、いつものごとくというか「73」がもらえません。
再び文字が赤くなったので一瞬喜びますが、なんと別のヨーロッパ局からのコール。(ガックリ)
普段は、自分も都合よく相手をコールしているので偉そうなことは言えませんが・・・。
根気にRR73を送っていると、ついに「73」を受信。(ヤッター)

QRZ.COMには「direct or Bureau」と書いてあったのですが、「QSL by eQSL? Yes 」とのデータがあったので、ひそかにLoTWに期待。
翌日LoTWを見るとご覧のとおりQSL。
1年以上探していた「Liechtenstein HB0」がATNO解消です。(あーうれしや!!)
【追記 HB0/DL5YM CWもコンファーム】
HB0/DL5YMよりQSLカードが届きました。
OMさんの素晴らしい耳に助けられて、嬉しいコンファームです。

そして手紙が同封されていました。
CWの苦手な年老いた田舎のラジオ少年のコールに、気長に相手をしていただきOMさんに感謝です。
【HB0HF 嬉しいFT8】

先日の夕方、「リヒテンシュタイン HB0/DL5YMが14MHzCWに出ているよ。」と、いつもお世話になっているローカルOMから連絡を頂きました。
以前より"HB0を探しているのですが、なかなかチャンスがないんです。"と、泣き言を言っていたのです。

早速ワッチしてみますが、CWが苦手な年老いた田舎のラジオ少年には厳しい状況です。
おまけにDXペディションのように5NN TUなら何とかなりそうですが、「OnFreで平常のCW」なので困ってしまいます。
頼みの綱のDSCWも誤字だらけなので、耳で聞いて当てずっぽうのコールをします。
粘ってコールを続けていると、コールバックがあったようなタイミングなので型通りの送信。
もう少しコールサインを打てばよかったかな。うーん、できたような気がしません。
それから30分後、ワッチするとCQの連発だったので、再度コールしましたが今度も???。
いつものように相手の耳を信じて、翌日にはコンファームの希望を託してダイレクト請求。(アッサー)

それから4日後、不思議なことに「HB0HF」に遭遇。
一つチャンスがあると、こういうことに出くわすのでしょうか。?

今度は14MHzのFT8ですので腕前は関係なく運次第。
この頃使い始めたJTDXでコール開始。
ついに文字が赤くなり「RR73」を送るも、いつものごとくというか「73」がもらえません。
再び文字が赤くなったので一瞬喜びますが、なんと別のヨーロッパ局からのコール。(ガックリ)
普段は、自分も都合よく相手をコールしているので偉そうなことは言えませんが・・・。
根気にRR73を送っていると、ついに「73」を受信。(ヤッター)

QRZ.COMには「direct or Bureau」と書いてあったのですが、「QSL by eQSL? Yes 」とのデータがあったので、ひそかにLoTWに期待。
翌日LoTWを見るとご覧のとおりQSL。
1年以上探していた「Liechtenstein HB0」がATNO解消です。(あーうれしや!!)
【追記 HB0/DL5YM CWもコンファーム】

HB0/DL5YMよりQSLカードが届きました。
OMさんの素晴らしい耳に助けられて、嬉しいコンファームです。

そして手紙が同封されていました。
CWの苦手な年老いた田舎のラジオ少年のコールに、気長に相手をしていただきOMさんに感謝です。
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