リグコントロール(Radio command)
【Vox tone(ID自動送信)】

歴史ある「第41回 JASTA SSTV アクティビティコンテスト」に初参加し、【JA NewFace第2位入賞】【JA 全体5位入賞】という出来すぎた戦績を残しました。
備忘録として、IC-7610の設定画面を残しておきます。

【受信】
「FSKIDの受信」⇒相手局の送信IDを自動的にログに取り込む

【送信】
「デジタル出力レベル」⇒スライドVRで送信出力を調整
「Radio command」⇒リグコントロール設定画面へ
User defined⇒「Edit」⇒編集画面へ

【リグコントロール設定画面】
⇒『Commands』
『IC-7610の初期値』
Init⇒xx⇒「98」
『変調入力(DATA OFF)切替』⇒「1A050091」
受信時⇒Rx⇒「02」⇒MIC,ACC入力(IC-7610のPTTでSSB送信)
送信時⇒Tx⇒「03」⇒USB入力(画像送信時にマイク入力をオフ)
『送受信の切替』⇒「1C00」
受信時⇒Rx⇒「00」⇒受信
送信時⇒Tx⇒「01」⇒送信
『送信音質モニター(MON)の設定』⇒「1645」
受信時⇒Rx⇒「00」⇒OFF
送信時⇒Tx⇒「01」⇒ON
※後日、ハウリング防止でモニターのON/OFFを追加しましたが、コマンド欄が溢れるので記事中のキャプチャー画面は追加前のものです。
『待ちウエイト』
ウエイト時間⇒w10

【編集画面】
『画像送信時にIDを自動で送信』
Edit⇒1行目に「#id」追加

【その他】
「サウンドカード入出力」
Input
⇒マイク(USB Audio CODEC)
Output
⇒スピーカー(USB Audio CODEC)

【IC-7610 CI-Ⅴアドレス初期設定】
SET⇒外部端子⇒CI-Ⅴ
⇒CI-Ⅴアドレス⇒「98h」
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【Vox tone(ID自動送信)】

歴史ある「第41回 JASTA SSTV アクティビティコンテスト」に初参加し、【JA NewFace第2位入賞】【JA 全体5位入賞】という出来すぎた戦績を残しました。
備忘録として、IC-7610の設定画面を残しておきます。

【受信】
「FSKIDの受信」⇒相手局の送信IDを自動的にログに取り込む

【送信】
「デジタル出力レベル」⇒スライドVRで送信出力を調整
「Radio command」⇒リグコントロール設定画面へ
User defined⇒「Edit」⇒編集画面へ

【リグコントロール設定画面】
⇒『Commands』
『IC-7610の初期値』
Init⇒xx⇒「98」
『変調入力(DATA OFF)切替』⇒「1A050091」
受信時⇒Rx⇒「02」⇒MIC,ACC入力(IC-7610のPTTでSSB送信)
送信時⇒Tx⇒「03」⇒USB入力(画像送信時にマイク入力をオフ)
『送受信の切替』⇒「1C00」
受信時⇒Rx⇒「00」⇒受信
送信時⇒Tx⇒「01」⇒送信
『送信音質モニター(MON)の設定』⇒「1645」
受信時⇒Rx⇒「00」⇒OFF
送信時⇒Tx⇒「01」⇒ON
※後日、ハウリング防止でモニターのON/OFFを追加しましたが、コマンド欄が溢れるので記事中のキャプチャー画面は追加前のものです。
『待ちウエイト』
ウエイト時間⇒w10

【編集画面】
『画像送信時にIDを自動で送信』
Edit⇒1行目に「#id」追加

【その他】
「サウンドカード入出力」
Input
⇒マイク(USB Audio CODEC)
Output
⇒スピーカー(USB Audio CODEC)

【IC-7610 CI-Ⅴアドレス初期設定】
SET⇒外部端子⇒CI-Ⅴ
⇒CI-Ⅴアドレス⇒「98h」
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OVFさん、おはようございます。
当局はOMさんからの受け売りでやっているだけなので、一旦トラブルが起こると頭が巻き巻きになってしまいます。(苦)
この記事は覚書きですが、ICOMでも機種によってコマンドが違うようですね。
取りあえず、OVFさんのメールの方へ返信させていただきます。