SWRグラフ
【キュビカルクワッドに挑戦 その11】
アマチュア無線カムバックの大きな柱として、キュビカルクワッドにチャレンジしました。
そして、ガンマーマッチの調整にトライしましたが、冬の夕暮れで時間切れとなり、残念ながら十分な調整が出来ませんでした。
ブログ記事「キュビカルクワッドにチャレンジ その11【マッチングにトライ】」の中で、調整結果の概要だけを残していました。
ローカルOMのCQ建設に伴い、当局がCQを上げたときの記録ファイルを見ていたら、SWR測定結果表が残っていました。
ただし、アンテナの根元ではなくシャック側での測定ですので、給電線の影響が含まれており正確ではありません。
それでも何かの参考にはなると思い、その当時のSWR測定結果をグラフ化しました。

合成ガンママッチの場合、電信バンドのほうにバンド幅が伸びないため14.080MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は14.300MHz。

粗調整のままとなっている。
やりなおし。

21.200MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は21.090MHz。

無理やり接続したままとなっている。
再挑戦。

28.500MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は28.850MHz。
いつかは再調整をと思いながらも未だに実現していません。
マッチングをシビアに決めれば、前記事のCQパターンもきれいになるのでしょうか。・・・
【キュビカルクワッドに挑戦 その11】
アマチュア無線カムバックの大きな柱として、キュビカルクワッドにチャレンジしました。
そして、ガンマーマッチの調整にトライしましたが、冬の夕暮れで時間切れとなり、残念ながら十分な調整が出来ませんでした。
ブログ記事「キュビカルクワッドにチャレンジ その11【マッチングにトライ】」の中で、調整結果の概要だけを残していました。
ローカルOMのCQ建設に伴い、当局がCQを上げたときの記録ファイルを見ていたら、SWR測定結果表が残っていました。
ただし、アンテナの根元ではなくシャック側での測定ですので、給電線の影響が含まれており正確ではありません。
それでも何かの参考にはなると思い、その当時のSWR測定結果をグラフ化しました。

合成ガンママッチの場合、電信バンドのほうにバンド幅が伸びないため14.080MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は14.300MHz。

粗調整のままとなっている。
やりなおし。

21.200MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は21.090MHz。

無理やり接続したままとなっている。
再挑戦。

28.500MHzくらいを調整周波数としたい。
現在の中心周波数は28.850MHz。
いつかは再調整をと思いながらも未だに実現していません。
マッチングをシビアに決めれば、前記事のCQパターンもきれいになるのでしょうか。・・・
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