Not in Log 幻の73から3ヶ月
【3月は早朝より粘りのワッチ・・・】
【追記 2年がかりのATNO解消】
【追記 待望のカードが届きました】
早々とカードを送っていただきました。
QSLマネージャーM0URX Timさん、ありがとう。

2018年4月2日、14MHzSSBで「5Z4/LZ4NM」がWKDできていたのですが、3回のSAEにもなしのつぶて。
その後はケニアの局に遭遇することもなく月日は過ぎて行きました。
しかし1年8か月後、待望の「Kenya 5Z4/G3AB」出現。

2019年12月22日の早朝、7MHzFT8で延々とコールすると
「5Z4/G3AB -17」赤文字に。
ところが、魔の3回コール。
あー、応答なし。(ガックリ)
あきらめきれず、
「JA2PTQ R-10」を続けると、
なーんと48分後、
「5Z4/G3AB 73」受信。(ヤッター)

ところが、何回LoTWを確認してもログインされません。
どうしてもあきらめきれず「Not in Log」メールを送りましたが、あえなく「No RR73 sent」で撃沈。
「幻の73」となってしまいました。(ションボリ)

それでもコンディションが変わりつつあるので、3月に入ってからは早朝ワッチを続けます。
今朝午前5時過ぎ、トイレに起きたついでにPSKREPORTERを見てみると「5Z4/G3AB」がアクティブですが、応答しているのは欧米ばかりです。
この頃はローバンドへのQRVがないので、14MHzを根気に待つしかなさそうです。
ワッチすること1時間、212430「-20」表示。
めったにないことなのでダメモトでコール開始。

PSKREPORTERにもJAのリポートが上がりましたが、ホームシャックでは受信レベルが低く、ご本尊は時々しか見えません。
うーん、共用シャックへQSYしようか。・・・

迷っていると、213430 JE7CJL局へ応答があり少しずつ受信レベルが上がってきます。
ここはヤドカリ方式とばかりにJE7CJL局の応答周波数を確認し、「2583Hz」でコール。
ちょうどその時、CQの受信レベルが「-8」まで上昇。
213800 「5Z4/G3AB R-14」
ついに赤文字に。
213830 「5Z4/G3AB 73」
無事に受信。
今度こそバンザーイ。

その後のJA局は「RRR」の壁に阻まれ、73になりません。
今回は「JA2PTQ -18」送信が功を奏し73がもらえました。
受信レベルはぐんぐんと上がってきましたが、午前7時過ぎフェードアウト。

約40分間入感があり、そのうち受信レベルが高かった20分間では他にJA局への応答がなく、欧米への応答でも「RRR」が送信されていました。

早速、気持ちばかりのドネーションを添えてRequest。
およそ2年がかりのKenya探しでしたが、年老いた田舎のラジオ少年の粘り勝ちということで・・・。(自己満足)
【追記】

不思議なものでCovid-19の影響で5Z4/G3ABのアクティビティが高くなり、いったんでき始めると6バンド8QSOも出来ました。(出来すぎ)
【3月は早朝より粘りのワッチ・・・】
【追記 2年がかりのATNO解消】
【追記 待望のカードが届きました】

早々とカードを送っていただきました。
QSLマネージャーM0URX Timさん、ありがとう。

2018年4月2日、14MHzSSBで「5Z4/LZ4NM」がWKDできていたのですが、3回のSAEにもなしのつぶて。
その後はケニアの局に遭遇することもなく月日は過ぎて行きました。
しかし1年8か月後、待望の「Kenya 5Z4/G3AB」出現。

2019年12月22日の早朝、7MHzFT8で延々とコールすると
「5Z4/G3AB -17」赤文字に。
ところが、魔の3回コール。
あー、応答なし。(ガックリ)
あきらめきれず、
「JA2PTQ R-10」を続けると、
なーんと48分後、
「5Z4/G3AB 73」受信。(ヤッター)

ところが、何回LoTWを確認してもログインされません。
どうしてもあきらめきれず「Not in Log」メールを送りましたが、あえなく「No RR73 sent」で撃沈。
「幻の73」となってしまいました。(ションボリ)

それでもコンディションが変わりつつあるので、3月に入ってからは早朝ワッチを続けます。
今朝午前5時過ぎ、トイレに起きたついでにPSKREPORTERを見てみると「5Z4/G3AB」がアクティブですが、応答しているのは欧米ばかりです。
この頃はローバンドへのQRVがないので、14MHzを根気に待つしかなさそうです。
ワッチすること1時間、212430「-20」表示。
めったにないことなのでダメモトでコール開始。

PSKREPORTERにもJAのリポートが上がりましたが、ホームシャックでは受信レベルが低く、ご本尊は時々しか見えません。
うーん、共用シャックへQSYしようか。・・・

迷っていると、213430 JE7CJL局へ応答があり少しずつ受信レベルが上がってきます。
ここはヤドカリ方式とばかりにJE7CJL局の応答周波数を確認し、「2583Hz」でコール。
ちょうどその時、CQの受信レベルが「-8」まで上昇。
213800 「5Z4/G3AB R-14」
ついに赤文字に。
213830 「5Z4/G3AB 73」
無事に受信。
今度こそバンザーイ。

その後のJA局は「RRR」の壁に阻まれ、73になりません。
今回は「JA2PTQ -18」送信が功を奏し73がもらえました。
受信レベルはぐんぐんと上がってきましたが、午前7時過ぎフェードアウト。

約40分間入感があり、そのうち受信レベルが高かった20分間では他にJA局への応答がなく、欧米への応答でも「RRR」が送信されていました。

早速、気持ちばかりのドネーションを添えてRequest。
およそ2年がかりのKenya探しでしたが、年老いた田舎のラジオ少年の粘り勝ちということで・・・。(自己満足)
【追記】

不思議なものでCovid-19の影響で5Z4/G3ABのアクティビティが高くなり、いったんでき始めると6バンド8QSOも出来ました。(出来すぎ)
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