充電期間中です その5【親戚巡り】

<2010年05月01日>
手土産を持って

【ストリートビューは目の前】

 いわゆる我家は本家系統に当たるので、盆や正月にはお客様を迎える立場にある。

 今回はいつもとは逆に、私の退職を記念して招待していただいたので、ハワイの手土産などを持ってXYL共々の訪問となった。

 59変調で歓待していただき、そして長年の勤務を労っていただきXYL共々本当にうれしかった。
 

 今回の訪問に際して、場所がうろ覚えだったのでGoogleEarthで家を確認することにした。
 写真を拡大していくと、ストリートビューのカメラが出てきた。

 そのカメラは主要道路でもない住宅地の狭い道路にまで入っており、なんと今回訪問する家の洗濯物まで写っていた。

 家人のPCで見せてやると、「いくら都会でもここまでやっていいものか。」と驚いて見えた。


自宅のストリートビュー
 ちなみに我家はどうなっているものかと見てみると、さすがに住宅近辺にまでカメラは入り込んでいなかった。

 しかし、主要道路にストリートビューが通っており、住宅が密集していないため我家が写っているカメラを発見した。





甥のマイホーム
 家人には2人の息子さん(甥っ子)がいるのだが、2人とも近場に住んでおり、近年マイホームを構えたということだったので、この機会を捉えて訪問することとした。

 まだ若いのに家庭を持ちマイホームを構える事ができ本当に幸せだ。

 (写真の顔部分は、ぼかしてある。)




孫と遊ぶ
 家人と息子夫婦は、近からず遠からずで適当な距離感である。

 家人は2世帯を案内してくれたが、孫を抱いてのオジイチャンぶりはとても幸せそうだった。

 甥っ子は機会を見つけては飛騨の地まで足を運び、我家のおばあちゃんに曾孫の顔を見せに来てくれる。

 当局の孫はいつのことか?

 
 

 
 

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