
数少ない読者からの貴重な「キュビカルクワッドに挑戦」へのコメントです。
無料のブログサービス終了に伴って新しいウェブサイトを立ち上げ、旧の記事を移行してきましたが、コメントだけは過去の投稿時間で再現できません。
そこで、止むを得ず過去のコメント集としてひとつのブログにまとめました。
数少ない読者からの貴重な「キュビカルクワッドに挑戦」へのコメントです。
無料のブログサービス終了に伴って新しいウェブサイトを立ち上げ、旧の記事を移行してきましたが、コメントだけは過去の投稿時間で再現できません。
そこで、止むを得ず過去のコメント集としてひとつのブログにまとめました。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その6 【レフレクター組立】
う〜ん、5B−マルチANTとはオソれ入りました。
Qが低いということは、これだけマルチになっても
影響しないんですネェ。ドンドン進んでいくのが楽しみ
です。
実際には、もう出来上がっているんでしょうか?
正月に帰った時に拝見しに行きます。
【飛騨弁】
結構、出ていますネ。これも楽しみです Hi
「指でなすりこむ」
「腰を落ち着けて」
「甲斐性は必要だ」
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その6 【レフレクター組立】
マッチングは「その11」のとおり時間切れで残念でした。
ワンフィードのための合成マッチングでは影響があります。
でも、1つのアンテナで5バンドは魅力です。
FBなアイボールQSO、TNXでした。
BFなコンディションの中、1エリアと出来ました。
HYD/1との1st楽しみにしています。
すごいことをしていますね
家の横にたてられたのですね。
すごいですね。
前の懐かしい家の様子を興味深く見させていただきました。
飛騨は冬の雪対策が他の地方とは違って大変そうですね。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その11 【マッチングにトライ】
コメントありがとうございます。
昔は、King of Hobby とまで言われた遊びですが、今はPC・インターネット・携帯の時代となり若い世代が続いてきません。
それに対して、団塊の世代の方々のカムバックが目立っています。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その10 【クワッドのマッチング】
タグは使用出来ません。
CQを中心としたBlogです。リンクをさせていただきました。
宜しくお願いします。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その10 【クワッドのマッチング】
リンクありがとうございます。
QUADに決める時に、OMのページを拝見させていただきました。
10数年ぶりのQRVです。
お空でお会いできたらご指導下さい。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その10 【クワッドのマッチング】
CONXが今一歩の毎日ですが。週末に17,21を聞いていましたらWの信号は腰が幾分か強くなったように感じます。
春の訪れと同時にCONX上昇の訪れがあることを願っています。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その3 【設計図】
初めまして、私は、21Mhzデルタループ1エレ、ガンマーマッチ給電を使用していますが、DXが聞こえはじめ、14,18のアンテナがほしくなり、場所がないため、デルタループをキュウピカルクワット1エレに取替え、様とおもうのですが、給電部分の調整の方法は説明で良くわかったのですが、銅管の所、同軸接栓のプラス側がどのようになっているのか、教えて頂きたいのですが、宜しく、お願い致します。 大塚 守
お元気ですか!
過日は、美味しいお茶とお菓子ありがとうございました。また、大切な測定器をお借りしありがとうございました。またの機会にお借りしたいと思います。
さて、その時に話しました工事が始まりましたので、しばらく無線はQRTとなります。とてもとても無線室と呼ばれる部屋までは、手が出ません。hi
いろいろの話がありましたらお声掛けください。
とりあえずご報告まで
それではFB DXを!
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その3 【設計図】
大塚 守 様
今晩は。つたないブログを御覧頂き恐縮です。
同軸マッチングのアップの写真がありませんので、本家の写真を御覧ください。
http://www.perfect-quad.com/images/029-L.jpg
銅パイプの中に、同軸の誘導体(ポリエチレン)が挿入されています。
その同軸の内部導体(銅線)の先端にフェーズライン(銅線)がハンダ付けされています。
(この写真ではフェーズラインがつながっていませんが)
最近は無線ネタが少なくBFですが、少しでも貴局のお役に立てれば幸いです。
お空でお会いできればいいですね。 73
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その3 【設計図】
DPNさん、ご無沙汰です。
季節柄、多忙な日々をお過ごしのことと思います。
工事の件RRR。今年は暖かい冬を過ごせそうですね。
無線はボチボチですが、なんやかんやと出来事がありそこそこ忙しいです。
また落ち着いたところで(来年になるか?) 73
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その10 【クワッドのマッチング】
久し振りの投稿になります。
先日、地上高6m位の所に上げたCQの調整を行いました。地上高3m(エレメントは地上高50cm位)の時と
同様にスンナリとVSWRも落ちて、これは「楽勝!」と思ったのですが、ココからが大変でした。
14MHzから順順にバンドをUPして調整して行きましたが、調整後また14MHzに戻ると、元の木阿弥。
それだけでなく、ボトムも出ない! 頭の上に?が三つも点いてしまった!
(1)狭い所での作業のため、ヒゲ部分を触って(長さ等は変わらないが)向きが変わった、
(2)アルミのハシゴの影響や人体の影響 などなどが複雑にカラんだためのようです。
結局、1日+半日も要しても28MHzだけは中途半端な状態でジ・エンド。まぁ、28MHzの
Condxは良くならないだろうと諦めました。う〜ん、手強しクワッド。
Re: キュビカルクワッドにチャレンジ その10 【クワッドのマッチング】
JA2HYD様
コメント遅くなりました。記事の移動中でこちらを見ていなかったので。。。
とにかくローカルでCQ仲間ができて本当にうれしいです。
久しぶりの高所作業、ちょっと怖かったけど楽しかったです。Hi
地上部での調整では再現性に?とのことですが、2エレは下で調整しても上へ上げると変化するというのはありかもしれませんね。
調整の環境を考えると、HYD局はラジエータ部の内側に陣取り、人間と地上からのはしごでレフレクター部を遮ることになりますね。
当局はバケット車でラジエータ部の外側空中に陣取り、アナライザーはマッチング部コネクタに直接接続して調整しました。
当局は、CQの根元での測定とTX側での測定で極端に傾向が変わったという印象はないですが、再現性の確認までの時間がなかったので何ともいえません。。。